昭和の空気を感じられるある一軒家が注目されている。学校に行けない子どもから子育て世代、高齢者まで人々が集まる理由を取材した。東京・狛江市にある一軒家「野川のえんがわこまち」。ここは元々空き家だったが、現在は地域の人たちが集まる第三の居場所となっている。午前10時、この日は週に1度、食事をふるまう日で、スタッフが朝から仕込みに追われていた。午前11時、小学生の2人組がやってきた。「こまち」は理由があって学校に行けない子どもたちの受け入れ先にもなっている。正午になると大人たちが続々と集まってきた。食事は大人が300円、子どもは無料。子育て中の母親たちにとっても貴重な居場所になっている。「こまち」は2020年、子ども食堂のような形でスタートした。その後、地域の活動の場にもなり、子どもから高齢者まで集まる居場所になっていった。
住所: 東京都狛江市西野川2-31-1
URL: https://nogawa.comarch.tokyo/
URL: https://nogawa.comarch.tokyo/
