ここからは、森田哲矢の韓国旅行のVTRを紹介する。森田哲矢が車の中に登場した。その車は、韓国のソウルの道路を進んだ。今回の旅行は、僅か33時間の弾丸ロケ。早朝6時30分、森田哲矢がソウルの広津区にある「パラダイスカジノ・ウォーカーヒル」というカジノを訪れた。そして館内で、トランプを使ったバカラというカードゲームでギャンブルに挑んだ。森田哲矢がギャンブルを好むのは、お笑い芸人になる前から。高校2年生の時に留年して、19歳の頃からパチンコに行きだした。当時は自堕落な生活を送っていたが、竹原ピストルが所属している野狐禅という音楽グループの「鈍色の青春」という楽曲に励まされた。その後、松竹芸能の養成所に入り「さらば青春の光」を結成した。森田哲矢が当時の思い出を語り、当時の写真も紹介された。やがてバカラの勝負を終えて、感想を語った。スタジオの番組レギュラー陣の今田耕司、山本舞香、ゲストの森田哲矢は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。