終点となることが多い東武東上線・森林公園駅では、ある事件が多発しているとのこと。夜12時すぎに駅に行くと、悲惨な光景が。1人の男性が駅から出てきたが、あたりをキョロキョロしていた。電車を乗り過ごしたという。帰れずに駅で絶望している人が続出しているとのことで、密着した。池袋から乗って、「みずほ台」で降りるはずが約40分も寝てしまい森林公園駅だったそう。森林公園駅の駅前は閑散としていて、漫画喫茶も徒歩約3時間の場所にある。他にも、有楽町線の銀座一丁目駅から乗り、ふじみ野駅に降りる予定が森林公園駅に着いた男性も。森林公園駅からふじみ野駅まで約30kmで、タクシー料金は約1万3000円だがタクシーで帰った。続いての男性は、上野駅から池袋駅で乗り換えるも、力尽きて寝てしまった。そしてタクシーで帰ることにしたが、森林公園駅から川越駅まで約20kmで料金は約9500円。すると、川越駅で降りるはずだった男性が来た。相乗りでタクシー料金を割り勘していた。続いて、渋谷駅から乗って乗り過ごしてしまい気付いたら森林公園駅まで来てしまったという。男性の最寄り駅は、真逆の逗子駅。渋谷駅から東横線で横浜駅まで行き、京急本線に乗り換えて逗子・葉山駅だが、寝てしまい乗り換えられず、そのままみなとみらい線の元町・中華街駅までたどり着き、そこでも起きられず折り返しで森林公園駅まで直通でやってきたとのこと。移動距離は約120km。タクシー料金は4万5000円かかるという。始発の時間までブラブラするそう。実は、2020年に森林公園駅の近くにホテルができたそうで、ホテルの情報を聞きつけてやってきた男性がいた。しかし、取材時のお値段は1泊1万2800円。
住所: 東京都中央区銀座1-7-12
