気仙沼漁港ではカツオが豊漁となり、価格も手頃になっている。千葉市の「長咲や 亀井町店」ではカツオの刺身やレアカツオフライが人気。仕入れ価格は徐々に安くなり、現在は先月の約半額。気仙沼漁港はカツオの水揚げ量が28年連続日本一だったが、去年は記録的な不漁で勝浦漁港が1位だった。気仙沼では先月12日から昨日までのカツオの水揚げ量は7218トンで、すでに去年の1.6倍を超えている。千葉市の石毛魚類では、気仙沼産のカツオの刺身用切り身が以前より100円ほど安く販売している。専門家は、本来熱帯や亜熱帯にいるカツオの一部がこの時期に日本まで北上し、居心地のいいところが宮城県沖あたりにできていると指摘した。ビンチョウマグロがとれなくなっているため漁師がカツオ漁に切り替えていることも要因。
住所: 千葉県千葉市中央区亀井町1-15 ヤトミビル
