きょうの債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは一時2.535%まで上昇し、約29年ぶりの高水準をつけた。原油価格の高騰で物価が一段と押し上げられるとの見方が金利上昇を強めている。こうしたなか、三井住友銀行は10年固定型で最も優遇される人に適用される来月の金利について0.1%引き上げ3.25%にする。三菱UFJ銀行は0.18%引き上げて3.15%にするほか、みずほ銀行は0.1%引き上げ2.95%にする。住宅ローン利用者の約8割が選んでいるとされる変動金利は3行とも据え置いた。
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