簗大臣がきのう撤回したのは地元、栃木県の自治体に対する国の道路予算を大幅にカットしたとする発言。予算配分を巡る政府への働きかけについては否定。今年2月中旬ごろに簗大臣から今年度分の配分額について国土交通省に問い合わせがあり、この時点では予算成立前だったため回答を保留し、予算が成立した今年4月以降それぞれの配分額を説明したという。働きかけがあったかについては無かったと思うなどとコメント。簗大臣が比例復活した今年2月の選挙で相手の無所属の候補を支援したのが那須烏山市の市長と那珂川町の町長など。交付金については市と町が実施する事業では昨年度よりも減少、支援した那須塩原市は増加。野党側からは、さらなる調査を求める声が相次いでいる。
