都市伝説解体センターを紹介。2025年2月発売、わずか10日で10万本突破。インディー界を揺るがす超話題作でネットに広がる都市伝説をテーマにピクセルアートで描かれる推理アドベンチャーゲーム。怪異が見える少女あざみが都市伝説解体センターを訪れたことから物語は始まる。1話につき1つの都市伝説が登場。「これは都市伝説ではない！」と解体していく推理ゲーム。チュートリアルとなる都市伝説は「呪いの椅子」。部屋を探索し解体の手がかりを探っていく。メガネは過去そこにいた人や物の痕跡が見え、通常では見つからない情報を得ることができる。見つけた痕跡をセンター長に報告。集めた手がかりをもとに正解の選択肢を選ぶ。神戸を拠点に活動する4人組と集英社ゲームズがタッグを組んで制作された。1時間で遊べる連載形式を構想も実現は難しく最終的に1本の作品として制作されることになったという。
第1話をプレイ。ジャスミンとともに都市伝説を調査するところからスタート。投稿を手がかりに調査を進め都市伝説の正体に迫る。「美桜自宅」がネット上で注目を集めていることがわかり、この文字を検索することで噂に近づくことができる。SNSで噂の出所を特定後、現場へ。都市伝説の真相を探る調査がスタート。栄子は依頼者美桜の大学の先輩で噂の元となった写真を投稿した人物。昨夜美桜の家で就寝前に2人以外の気配を感じたと語った。