“血糖値スパイク”について薗田医師に話を聞く。食後に血糖値が急上昇・急降下することで血管に負担がかかる。血糖値は下がる時こそ注意した方が良い。ひどい人だと気を失うこともあり、食後2時間以降に眠くなる方は血糖値の影響が強いと考えられる。血糖値スパイクで起こる症状は眠気、疲れ・だるさ、イライラ、冷え、空腹感、頭痛、発汗、ほてり、動悸、手の震え、集中力の低下。食後2時間前後で起こることが多い。血糖値スパイクを繰り返すと、糖尿病・動脈硬化・心筋梗塞・脳梗塞などのリスクが高まる。かなり遺伝の要素は強いとのこと。血糖値スパイクは血糖値が高い人ほど起こりやすい。健康診断の結果で注目すべきは「空腹時血糖」と平均血糖値の指標「HbA1c」。空腹時血糖値は110未満までが正常、HbA1cは6未満までが正常。血糖値スパイクが起こる原因は糖質の取りすぎ(炭水化物・甘味など)、食べるのが早い、野菜が嫌い、朝食を食べない、運動・睡眠不足、糖尿病の遺伝がある。3個以上当てはまると注意した方がいいとのこと。血糖値スパイクを引き起こさないために大事になるのは食事。今回は竹山・虻川に1日の食事を撮影してもらった。
