月に1度の特売日に客でごった返す店内。お店側も大喜びと思いきや不安を話した。その理由は売り場に欠かせない石油製品。例えば、お肉のトレーやお菓子の袋。重油から抽出される「ナフサ」が原料となっている。こちらの店舗では直ちに石油製品の供給が途絶えることはないというが、心配の種は他にも。きょう5kg3219円で売られていたお米。ところが、イラン情勢を受け、再び値上げに転じる可能性があるという。ホルムズ海峡の事実上封鎖の影響が広がるガソリンや石油製品。高市総理は国家備蓄もあさってから放出を開始すると発表。北海道苫小牧市にある備蓄基地は東京ドーム58個分の敷地内に57基のタンクが並ぶ。政府はあさって以降、全国11か所で石油の放出を開始。放出予定量は国内需要の1か月分に相当する約250万キロリットル。
