世界的な桜の名所として知られるワシントン中心部。ホワイトハウスにほど近いポトマック川沿いには、シーズン中毎年150万人以上が来訪。この場所には、ソメイヨシノなど3000本以上の桜が植えられている。1912年に日本が寄贈した苗木が始まりで、日米友好のシンボルとなっている。先週、高市総理がホワイトハウスを訪問したときにも桜は重要な役割を果たした。今年はアメリカ建国250年で、日本はお祝いとして新たに250本の桜を寄贈。今回特別な許可で日本がプレゼントした木を見せてもらった。日本から運ばれた桜は約2年の隔離機関を経て植えられる。害虫などの影響はすぐには表面化しないため、時間をかけて徹底的な検疫作業が行われる。
