簗陣営の元選挙対策本部長・三森文徳さんは、簗農水大臣の辞任について「良いタイミングで辞表を出されたと思う」、今後求めることについては「議員活動をどういう気持ちで行動するのか見ていきたい」などと語った。政治ジャーナリストの田崎史郎氏や毎日新聞の佐藤千矢子氏からは高市総理の判断の遅さについて指摘があった。高市総理の簗大臣への発言の変化について。”予算カット”報道から7日後に”シャトルバス無料送迎”報道が出た。しかしその翌日高市総理はまだ簗大臣の続投を語っていたが、連休明けの13日、「違法性があれば躊躇しない」と発言が大きく変わった。また13日、参院幹部は消費税減税法案の審議に入るため簗氏の14日中の決着を迫った。そしてきのう簗氏は辞任に至り、”予算カット”報道から2週間かかった。簗氏は発言を撤回し謝罪していた、国交省からは予算を削っていないとあった、また本人の能力が高いということで守られていたが連休明けからは自民党内部の雰囲気が大きく変わり、さらに週刊文春の報道の第3弾が予想され、辞任に追い込まれたということ。予算カット発言の時点で高市総理が続投を示したことについて、清水さんは「高市さんは世間とズレがあるように感じる」、八代さんは「続投すると発言したことを撤回するわけにはいかず、違法性のある問題が出てきたことを理由に発言を変えたのではないか」などと語った。
