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「高橋和彦」 のテレビ露出情報

きょう、終戦から81年となった。東京・千代田区の日本武道館ではまもなく全国戦没者追悼式が始まる。式段中央には戦争で亡くなった310万人に上る霊を慰めるために白木の標柱が建てられている。全員が起立し、天皇皇后両陛下が入場。全国戦没者追悼式は今年64回目となる。追悼式には両陛下が出席され、天皇陛下がお言葉を述べられる。国歌斉唱となり、演奏とともに一同がご唱和となった。
式場には全国から集まった遺族など、およそ4000人が参列している。高市総理大臣の式辞となり「天皇皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、戦歿者のご遺族・各界代表のご立席を得て全国戦没者追悼式をここに挙行致します。先の大戦では約310万人の同胞の命が失われました。祖国の行く末を案じ、愛するご家族の幸せを願いながら戦場に倒れた方々。広島と長崎への原子爆弾投下。各都市での爆撃。沖縄における地上戦などにより犠牲となられた方々。終戦後遠い異郷の地で亡くなられた方々。今、全ての御霊の御前にあって御霊の安寧を心より申し上げます」なとと話した。参列した遺族で最高齢の高橋和彦さんは昭和3年生まれの98歳である。兄の富彦さんはフィリピン・ルソン島での戦闘で亡くなった。一同が起立し皇后両陛下が標柱の前に進まれ、全員が1分間の黙祷を捧げた。
黙祷が終わり、天皇陛下からお言葉を賜る。天皇陛下は「本日、戦没者を追悼し平和を祈念する日にあたり全国戦没者追悼式に臨み、先の大戦においてかけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たに致します」などお言葉を述べられた。衆議院議長や参議院議長・最高裁判所長官、そして遺族を代表して金森武士さんが追悼の辞を述べることになっている。総理大臣を始め各界の代表者や遺族が花を手向け、戦没者の霊を慰める。

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