陸上自衛隊とアメリカ軍による共同訓練の開始式が、熊本市の健軍駐屯地であった。陸上自衛隊とアメリカ海兵隊の実動訓練レゾリュート・ドラゴン26は、離島防衛力の向上を目的に2021年から毎年行われている。訓練開始式には陸上自衛隊の西部方面隊とアメリカ海兵隊の隊員、計約50人が参加した。西部方面総監の鳥海誠司陸将は、本演習は西の守りは日本の守りを具現する重要な訓練などとコメント。アメリカ海兵隊の第3海兵機動展開部隊の副司令官ライアン・M・ホイル准将は、この訓練で学んだことは日本防衛や地域の安全につながると述べた。訓練は今月30日まで、九州、沖縄の自衛隊やアメリカ軍の施設など23カ所で行われ、日米計約9600人の隊員が参加する。
