岐阜県立岐阜商業高校の横山温大は、左手の指がないというハンデを乗り越え、夏の甲子園で活躍した。3人兄弟の末っ子として生まれ、生まれつき、左手の指がなかった。兄と姉の影響で、5歳ごろから野球を始めた。強豪・県立岐阜商業に入学した。守備では、ボールをキャッチすると、グローブを持ち替えて送球する。岐阜県大会での打率は、チームトップの.526で、甲子園出場に大きく貢献した。甲子園準々決勝では、春の王者・横浜と対戦し、4試合連続ヒットをマーク。16年ぶりのベスト4に貢献した。東海テレビでは、中学3年生から横山を取材していた。インタビューでは、ハンデのことで、両親に申し訳ないという気持ちを持ってほしくないと話し、この体に生まれた良かったと思いながらハンデを乗り越えてきたという。横山は、ことしの漢字として「転」と書いた。これまで何度も転んできたが、甲子園が人生の転機になったという。プロ野球選手になれたら、「夢」と書きたいとし、地元の大学に進学し野球を続けるという。
住所: 三重県鳥羽市鳥羽3-3-6
URL: http://www.aquarium.co.jp/
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