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「鷹島海底遺跡」 のテレビ露出情報

一部が赤く、長さ3センチほどの木片。黒漆が塗られ、端の赤色も漆だという。発見した研究グループの国武貞克さんたちが発見したのは今から700年以上前に元が日本の攻め入った時に使用された矢の一部で、矢筈とよばれる矢の末端部分と分かった。長崎県松浦市沖にある鷹島海底遺跡。この場所では二度目の元寇の際に暴風で沈没したとみられる元の船が見つかっている。沈没した時の状況を調べようと船の底の泥を採取した。その泥を詳しく調べたところ、想定していない矢の一部が見つかった。偶然発見された700年前の矢の一部。その特徴から、元寇の歴史をひもとく事ができるという。國武さんたちが注目したのは末端の赤い部分。一般的な末端部分は弓をひっかけるための溝があるが、今回見つかったものは溝がなく平らになっていたという。弦の力が強く、後ろ側を平らにしもしくは浅く皿形にして面全体で力を受ける構造に変えてるという。この特徴は当時の中国の南宋が開発したものと一致。研究グループは元が南宋を攻め滅ぼしたあとに今回みつかったような矢を接収し元寇で使用したのではと指摘している。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年8月20日放送 6:30 - 7:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
「元寇」で沈んだ船がある長崎県の鷹島海底遺跡で、矢の一部が見つかった。元に滅ぼされた南宋のものとみられ、調査した奈良文化財研究所などの研究グループでは、「極めて貴重な発見だ」としている。

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