小学3年生のアリフ・ザハラーンさんは去年9月にパキスタンから引っ越してきた。この半年で簡単な日本語の読み書きや会話が出来るようになったそうだが、授業の内容によっては十分理解できないこともあるという。鹿沼市では外国人児童が41人とこの5年間で2倍に増え、国籍も多様化している。こうした中、各小学校で行われているのが取り出し指導で、外国人児童は別の教室に移動して通常の授業の代わりに個別憎まれたカリキュラムをもとに日本語を学ぶ。この小学校では県が配置した日本語指導教員が取り出し指導を担当しているとのこと。
