新保朋子さんはこれまで3軒の銭湯を復活させ経営している凄腕。銭湯立て直し人生のきっかけは創業約80年の「大黒湯」。朋子さんは14年前に3代目と結婚し客が減っていた銭湯の立て直しを任された。しかし当時は需要がある商売なのが疑問を抱えていた。さらに朋子さんは小学生の時に拭きが甘いと怒られた経験から銭湯にトラウマがあったという。朋子さんが前向きになれたワケは94歳まで番台に立ち続けた夫の祖母・ハルさんの存在だった。ハルさんのモットーは「報恩感謝」「流汗鍛錬」。今朋子さんにとってのモットーは客への感謝を忘れず銭湯を楽しんでもらえるよう努力すること。大黒湯を立て直すため朋子さんが手掛けたのは当時の銭湯には珍しい露天風呂や外気浴スペースを作ること。新たな楽しみを提案し経営を立て直すことに成功した。
立て直し2軒目は6年前、廃業寸前だった「黄金湯」。目指したのは新しいスタイルの銭湯。ビールサーバーやDJブース、宿泊スペースを設けるなど斬新なアイデアが若者に刺さり一躍人気銭湯となった。そして今年、朋子さんは3軒目「金沢浴場」の立て直しに挑戦。夫の親戚が経営していたが廃業危機に直面し朋子さんが事業を引き継いだ。苦しい経営に追い打ちをかけているのはガス代の高騰。朋子さんが経営する銭湯では1か月に約100万円がかかり過去には170万超の月もあった。「金沢浴場」のシンボルだったタイル絵はそのまま生かし従業員の休憩所だった部分は取り壊しサウナを新設。ビールサーバーやDJブースを設け若者も楽しめるよう工夫。ガス代節約するため太陽熱給湯システムを導入した。「金沢浴場」は「黄金湯 新宿店」として再出発することに。オープン2週間前、小池百合子東京都知事が新たな形の銭湯を視察した。そして7月7日のオープン当日、平日にもかかわらず約100人がつめかけた。従業員の中には元常連客の姿も。朋子さんの次なる挑戦は若手経営者と手を組み銭湯文化を盛り上げること。
立て直し2軒目は6年前、廃業寸前だった「黄金湯」。目指したのは新しいスタイルの銭湯。ビールサーバーやDJブース、宿泊スペースを設けるなど斬新なアイデアが若者に刺さり一躍人気銭湯となった。そして今年、朋子さんは3軒目「金沢浴場」の立て直しに挑戦。夫の親戚が経営していたが廃業危機に直面し朋子さんが事業を引き継いだ。苦しい経営に追い打ちをかけているのはガス代の高騰。朋子さんが経営する銭湯では1か月に約100万円がかかり過去には170万超の月もあった。「金沢浴場」のシンボルだったタイル絵はそのまま生かし従業員の休憩所だった部分は取り壊しサウナを新設。ビールサーバーやDJブースを設け若者も楽しめるよう工夫。ガス代節約するため太陽熱給湯システムを導入した。「金沢浴場」は「黄金湯 新宿店」として再出発することに。オープン2週間前、小池百合子東京都知事が新たな形の銭湯を視察した。そして7月7日のオープン当日、平日にもかかわらず約100人がつめかけた。従業員の中には元常連客の姿も。朋子さんの次なる挑戦は若手経営者と手を組み銭湯文化を盛り上げること。
住所: 東京都墨田区太平4-14−6 金澤マンション
URL: https://koganeyu.com/
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