JISOO、YURIが接客に臨むことになったなか、番組サイドが内緒でお客を用意していた。2人は先輩クルーの助けを借りながら、注文メニューを端末に入力。厨房で「黒糖 烏龍ミルクティー」づくりを進めるなか、JISOOは一つの工程をど忘れして作り直しに。注文から提供するまで8分57秒を要した。目標タイムは3分以内だという。続いて、外国人エキストラが客に扮して来店。ボディランゲージと英語で乗り切り、2人は注文メニューを提供することができた。2人の2時間のアルバイト代は5,116円。
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