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「ANAクラウンプラザホテル富山」 のテレビ露出情報

もうすぐ9月という中、早くも正月の風物詩商戦が始まった。昨日、百貨店大手の大丸・松坂屋が2025年の新作おせちを発表した。人気料亭やホテルが手掛けたコスパ抜群おせち、お酒に合うおつまみおせちや、甘みが口いっぱいに広がるスイーツおせちなど、約400種類がラインアップ。大丸・松坂屋のバイヤーオススメ、今年初登場のおせちを紹介。まずは銀座の超名店監修、新年の食卓を彩る豪華絢爛おせちは、東京・銀座に店を構える日本料理店「銀座しのはら」は、全国から多くの食通が通う人気店で、5年連続「ミシュランガイド」二つ星の予約が取れない店。そんな超名店が監修したおせちのテーマは温故知新。店主の故郷、滋賀県の田舎料理が結集している。おせち用に西京焼きにしたクルマエビや、お店の看板メニューでもある焼きすっぽん、市田柿あんを挟んで贅沢に味わうフォアグラ最中など31品。中でも注目は、超肉厚な蒸しアワビ。
食べて復興支援、北陸の食材を使った贅沢おせち。「ミシュランガイド北陸2021特別版」で一つ星評価の日本料理店「一本杉川嶋」。石川県七尾市出身の店主による地元・能登の食材を駆使した料理が魅力の店だが、元日の能登半島地震の影響で現在、店は休業を余儀なくされている。そんな北陸の食材を使ったおせちが和風おせち。テーマは「めっちゃおいしい能登」。例えば能登の郷土料理を再現したというゴボウの七日炊きや、主人が選び抜いた奥能登の魚醤・いしるを使用した黒毛和牛のローストビーフなど、店の味を再現するため何度も試作を重ねながら完成させたという北陸の食材を中心とした28品。中でも注目は富山湾の神秘とも呼ばれる北陸の名産、ホタルイカの沖漬け。
焼き肉店の味が自宅で堪能できる肉おせち。全国に72店舗を展開する焼き肉店「叙々苑」。高級焼き肉店が自信を持って贈るのが焼肉おせち。目利きの職人が良質なお肉を吟味し、1枚1枚丁寧に焼き上げたこだわりの肉おせち。サーロインが2枚、肩ロースや上ヒレ、上タン、クルマエビを贅沢にも4枚ずつと、叙々苑自慢のお肉や海鮮が勢ぞろい。更に、お肉との相性ばっちり、ゴマ油の風味が優しく香るあわび粥付き。大丸松坂屋のおせちは、オンラインで来月20日から、店頭では10月1日から予約がスタート。

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