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「100年インタビュー」 のテレビ露出情報

2025年、102歳で亡くなった茶道裏千家15代家元・千玄室さんの紹介。茶の湯文化の発展に力を注いだ。1997年には文化勲章を受賞。「一碗からピースフルネスを」の理念を掲げ、茶の湯を通じた平和の実現を呼びかけた。千玄室さんは裏千家14代家元の長男で跡継ぎとして育てられた。大学進学したが、学徒出陣で海軍に入隊。持ち歩いていた茶道具で茶を点て戦友に振る舞った。仲間が飛び立つ中、千玄室さんは待機命令を受け出撃できないまま終戦を迎えた。アメリカの軍人たちがお茶を習いに来たことで文化の力を感じたという。茶の湯には千利休が唱えた「和敬清寂」という精神がある。
千玄室さんは27歳の時、茶の湯文化を紹介したいとアメリカへ渡り、さまざまな都市を巡った。ロサンゼルスやニューヨークに裏千家の支部を設立、ブラジルなど他の国々にも広げていった。1964年に15代家元に千宗室を襲名。海外のイベントなどに招かれる機会が増え、。「一碗からピースフルネスを」を合言葉に各国を歴訪した。千玄室さんが訪れた国は約70か国にのぼる。家元を長男に譲り玄室に改名した後も精力的に活動を続け、2012年にユネスコ親善大使に任命された。平和を訴え続けた千玄室さん、茶の湯の心を世界に広めた102年の生涯だった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年8月16日放送 5:40 - 5:50 NHK総合
NHK映像ファイル あの人に会いたいNHK映像ファイル #625
自らの戦争体験を原点に戦争の悲惨さと愚かさを訴え続けてきた半藤一利さん。数多くのノンフィクション作品で戦中戦後の知られざる歴史的事実を掘り起こした。半藤さんは14歳の時に東京大空襲を経験する。九死に一生を得た翌朝、一面の焼け野原に立ち肝に銘じたことが「世の中に絶対というのはない」ということだという。大手出版社の編集者となった半藤さんは、小説家・坂口安吾につか[…続きを読む]

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