前回登場したガルフの「世界に1枚だけのガルフ」はテレ朝動画で完全版が配信中！そして今回はさっぽろ雪まつりに潜入。密着するのは世界各地の代表チームによる雪像の世界一を決める大会「国際雪像コンクール」。中でもタイチームは2018年から3大会連続優勝中の強豪国。チームメンバーはタイの有名ホテルに飾る氷の彫刻を作る職人。前回の1日目は雪のブロックに下書きをし、特製のワイヤーでカット。
2日目はタイチームのスゴ技を紹介。ナーガのデザイン画を実寸大に拡大した顔のパーツをもとに下書き。さらに定規で緻密な線を引いていた。そして下書きに沿って雪を削っていき6時間かけて顔の部分が完成。そんな中、センさんのメガネが壊れてしまった。翌日、センさんは新しいメガネを買っていた。そして雪まつり会場では市民が作る市民雪像が展示されていた。
3日目、センさんが顔を中心に上半身を作成。ここで問題「牙をつける雪像作りならではの接着剤とは？」が出題。
2日目はタイチームのスゴ技を紹介。ナーガのデザイン画を実寸大に拡大した顔のパーツをもとに下書き。さらに定規で緻密な線を引いていた。そして下書きに沿って雪を削っていき6時間かけて顔の部分が完成。そんな中、センさんのメガネが壊れてしまった。翌日、センさんは新しいメガネを買っていた。そして雪まつり会場では市民が作る市民雪像が展示されていた。
3日目、センさんが顔を中心に上半身を作成。ここで問題「牙をつける雪像作りならではの接着剤とは？」が出題。