今回のW杯に出場するイラン代表チームは試合当日に長距離移動しなければならない。当初、イラン代表チームのキャンプ地はアメリカ国内を予定していたがアメリカの反対によってメキシコのティフアナへと変更。第1戦・第2戦のためロサンゼルスへと移動し、第3戦のためにさらにシアトルへ移動。約230kmと1700kmを移動することになるが、入国ビザが試合当日のみとなっているため当日中に移動しなければならない。また、通常であれば選手や監督のほか医師やトレーナーなどが同行するがイラン代表は一部のコーチやトレーナー、医療スタッフなどの数人のアメリカ入国ビザ申請が却下されている。
