今回のテーマは令和の新人種。小島健は自身はスライサーだと思うと、後輩を5～6時間待たせたことがあると話した。草野華余子は大阪のライブハウス界隈で「カヨコ姉さん」と頼りにされており、無償で後輩の手伝いをしていたが「華余子さんのおかげ」と言われたことがないと嘆いた。柏木由紀は10分程のちょい遅刻を結構してしまうのでスライサーの自覚があるという。岡田結実は旅行先に化粧品を持って来ない人、ファーストサマーウイカはSNS告知に自分で調べずに聞いてくる人をスライサーの例に挙げた。
“マンスプおじさん”について、岡田結実は業界に入ったばかりの頃は周りがそういう方ばっかりだったと話した。草野華余子はマンスプおじさんよりも研究して“マンスプ女”になると寄ってこなくなると話した。“食い尽くし系”について、岡田結実は「岡田家の男性はみんな食い尽くし系」と話す。