ENDRECHERIが「いま情熱を注ぐコトを成分表で大解剖」。成分1つ目は「ジョージ・クリントン」。ジョージ・クリントンが創始者のPファンク。R＆Bやジャズなどを融合したファンクより、より自由な音楽を届けるのがPファンクと言われ日本では馴染みのないジャンル。ENDRECHERIはPファンクを体現するアーティスト。目覚めたキッカケは活動に対しての葛藤で経緯をメディアで語るも切られてきた。去年5月、フェスでジョージ・クリントンと共演しギターで参加した。成分2つ目「カラフル」。ENDRECHERIのイメージ「奇抜なファッション」が強い。今回、スタイリストにアンケートをとった。成分3つ目は「熱帯魚」。自身のアーティスト名にも影響を与えている。成分4つ目「ホットケーキ」。純喫茶へ行きホットケーキを食べたとき美味しさに気づきホットケーキを食べに行き、たどり着いたのはAPOC「ホイップクリーム with レモンとホエー豚の無添加ベーコ 目玉焼きトッピング」。さらに好きすぎて曲を制作したという。成分5つ目「友達」。連絡先を交換する必要性がなかった経験をするうちに交友関係が狭まったという。