ドイツ・フライブルクに、今季さらなる飛躍を誓う鈴木唯人の姿があった。フライブルクでは持ち前の推進力で得点に絡む攻撃的ミッドフィルダーとしてプレーし、今季は開幕戦からハットトリックを記録するなどリーグトップの4ゴールをあげている。この夏初めてワールドカップの舞台に立ったが、出場時間はわずか18分。鈴木は「もっと圧倒的な力があれば使われていたと思うし、実力不足だった」などと振り返った。これから日本代表で活躍するために、鈴木が今季からより意識するようになったのが「ゴール前に顔を出すタイミング」だという。相手ペナルティーエリア内でのボールタッチ数が去年より増加しており、ボールに関わる回数が増えることでゴールを叩き出している。開幕から好調の鈴木を代表に招集した森保監督は「明らかに存在感が増している。代表でも好調具合を発揮してほしい」などと語った。
