きのう行われた日本プロレス界最大の祭典「WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム 棚橋弘至引退」。超満員となった会場で鮮烈なデビューを放ったのは元オリンピック柔道金メダリスト。ウルフアロン。NEVER無差別級選手権で第49代チャンピオンEVILと対戦。極悪レスラーEVIL陣営の乱入に苦戦するも逆三角絞めで勝利。ウルフアロンを支えたのは新日本プロレスの社長でありエースの棚橋弘至。同日、引退試合に臨んだ。アントニオ猪木が1972年に創設した新日本プロレスで棚橋は1999年にデビュー。プロレス人気の低迷期、客を楽しませたい一心で決断したかつての最右からの脱却。サイン会やファンサービスで全国を駆け回った。そして今、選手を引退し社長業に専念することを決意した棚橋。引退試合の相手はオカダ・カズチカ。プロレスをファンを愛し続けた26年間。最後に「愛してます」と叫んだ。
