SNSに鉛筆で描いた「G-SHOCK」の時計の絵が話題となっている。SNSでは本物と勘違いする人が続出している。CASIOの公式SNSも反応を投稿した。イラストを描いたのは鉛筆画家の大森浩平さんで、これまでにも水道の蛇口やビールのアルミ缶など金属の作品を生み出してきた。今回の絵で一番大変だったのは時計のふちの部分だという。一ヶ月ちょっとかけて描き上げたという。
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