浜辺美波が撮影現場で共演者をスクープ。「もしも徳川家康が総理大臣になったら」は歴史的偉人の内閣を結成する映画。完成披露舞台挨拶では出演者が役になりきり登場。坂本龍馬役を赤楚衛二、織田信長役をGACKT、北条政子役を江口のりこが担当。新人記者役の浜辺美波は野村萬斎の撮影現場での意外な一面をスクープ。浜辺美波は「けっこうお茶目な方。遊びにきてくれて、場を盛り上げてくれた」などとコメント。野村萬斎は「”Tokyo Callig”、”オトナブルー”、を突然踊り出すとかね」などと話している。浜辺美波とGACKTは共演シーン少なめ。GACKTは「一定の距離を保ちつつ僕が寄ると少しずつ逃げていく」とコメント。浜辺美波は先輩の衣装について「小手さんが熱そうな姿をみると私は心地いいんだけどな〜と優越感がある」などと話している。