北極航路 温暖化で“近道”。これまでは北極航路は氷を砕きながら進む砕氷船でなければ通ることが難しい航路だったが、温暖化で氷がとけて通れることになった。さらに中東情勢の悪化も重なり、新たな航路として注目された。北極航路を通った船は9月末時点で去年の数を上回っていて、今年は150隻の見通し。短い距離でアジアに原油や液化天然ガスを運ぶメリットがある。その一方、北極海の氷は半世紀前と比べると約4割小さくなっていて、10年後の夏にはほとんど消えるとの研究もある。(朝日新聞)
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.