京都府は激辛商店街というまちおこしに37店舗が参加。その会長の宮路さんは世界一辛い唐辛子を使っていて、とにかくインパクトのあるもので勝負したかったという。しかしすべての店がノリノリで参加しているわけではない。激辛とは無縁のクレープ屋では、甘いのが醍醐味だと語った。クリーニング屋では激辛シミ抜きというメニューで加盟しているが、激辛をこぼしたらそのシミ抜きをしてくれるというサービスを提供。居酒屋店の女性はだし巻き卵に鷹の爪をいれて辛いソースを出している。こうした温度差がある理由には、店によって辛いものを出して儲かる店とそうではない店が露呈している。中でも会長の宮路さんの中華店では担々麺がよく売れている。
