日本版GPS衛星「みちびき」7号機をのせたH3ロケットが、きょう午後、種子島宇宙センターの発射地点に移された。「みちびき」7号機は11日午前4時23分31秒に打ち上げ予定。みちびきは現在5機が運用され、スマートフォンなどの位置情報の精度向上や、防災などの分野でも役立てられている。政府は7機体制を整備する計画だが、去年12月の打ち上げ失敗で「みちびき5号機」が失われたことから、まずは今回の打ち上げを成功させ、計画より1機少ない6機での運用を目指すことにしている。
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