SUZUKAが鬼龍院としたい事は「お互いのLIVE演出について話したい」。実際にお互いのLIVE演出を確認。リーダーズの「人間太鼓」はメンバーと遊んでて思いつき、太鼓の音はRINのパソコンで作成。続いてはゴールデンボンバーの「人間習字」。鬼龍院によるとファンは苦笑いで見ているという。体を張ったことについて聞くと担いだSUZUKAを落としたことがあると明かした。続いてはリーダーズの「LAでエイリアン」。曲の世界観を演出で表現している。鬼龍院は帰りに語り合えるのがいいライブとし、リーダーズのライブは語りがいがあると絶賛。続いてはゴールデンボンバーの「●●秒ライブ」。8秒で終わるライブ。LINEスタンプで音が流せる限度が8秒で、PRのためにこのライブを考えたという。