世界フィギュア男子ショートプログラム。続いて登場したのは3連覇を狙うイリア・マリニン。今年のオリンピックでは得意の4回転ジャンプで転倒。最大の目標であったオリンピックのメダルを逃しても自分を見失うことはなかった。ショートでの今シーズン世界最高得点を叩き出す圧巻の演技。「滑っていてとても楽しかった。僕は『これがシーズン最後の大会だ』と感じたいと思っていました。何も考えずに滑るだけ、その感覚が自分に良かったのだと思う」と話した。その直後に登場したのが日本の鍵山優真。ショートプログラムでは完璧な4回転ジャンプを披露し演技は終盤へ。ミスはあったものの6位にとどまりフリーへ望みをつなげた。そして最後に登場したのがオリンピックで初の銅メダルを獲得した佐藤駿。大きなミスなく最後まで演じきった。
