里崎智也は、2007年2成瀬はすごかったといい、最高勝率と最優秀防御率のタイトル2冠を獲ったと説明。一番最後にタイトルを競い合っているダルビッシュとの最終戦があり、そこで僕が見事に3ランホームランを打ってダルビッシュの防御率を下げて、試合にも勝ってタイトル確定をさせたと語っていた。里崎は、データ収集は酒呑んでも必ずやっていたと明かした。
武尊はK-1で2階級制覇のときに、ジムを移籍して変わるというときで、渡辺雅和はインタビューで武尊が負けたらオレの責任だとかばってくれたと話していた。武尊は1日3試合をして病院に行ったら、交通事故に遭われました？と言われたという。
土性沙羅は高校生までは負け知らずという感じでいってたが、大学生になって初めて世界選手権に出場して、その時に負けてしまったといい、世界選手権で絵莉さんは優勝をしていたという。絵莉さんは居残り練習を1人だけでしているのを見て、これくらいやらないと勝てないんだと思って、帰ったら練習一緒にやらせてくださいとお願いしたなどと明かした。登坂絵莉は、沙羅には言いたくないけど厳しく言ったといい、沙羅が金メダルを獲ったのは9割くらいは私のおかげだと話していた。
稲本潤一は、今野についてポジション的に相手を潰すポジションだが、今ちゃんは無表情で相手を削っていく、感情があんまり表に出ないといい、試合中も指示するポジションだが、それも全くしないと明かしていた。今野は必要最低限の声しか出さないと語っていた。
命がけミット打ち練習！！