討論のテーマは「今年のM-1ド～する？！さや香」。パネリスト12人の紹介。さや香の新山は辞退するという意見。やりきった感があり、M-1が全てではないので他にも力を入れていきたいと考えている。さや香の石井は挑戦したいという。出れる権利があるうちは、他の仕事もやりながら出たらいいなどとコメント。佐々木舞香は「せっかくあと一歩まできたんだから挑戦するべき」とした。谷口愛季は「やらずに後悔するよりやった方がいい」という意見。田村保乃は「挑戦する姿がかっこいい」という意見。リリーは「休むのもあり」という意見。人のを見て悔しいとか出たいと思ったときに出るのが1番などと述べた。盛山は「今しかない」という意見。漫才師はM-1だけではないが、M-1終わってからの漫才師としての人生が長いため、15年しか出れないなら出たほうがいいなどと述べた。矢田亜希子は「優勝にこだわらなくてもいいのでは」という意見。兎は、M-1に出たことで全国的に知られているので好きなことをしてもいいと考えている。だがロングコートダディは今年が最後なので、気持ちとしては出てほしいなどと述べた。堂前は「僕ら以外誰も出てほしくない」との意見。「見せ算」やるならでなくてもいいなどと述べた。