TVでた蔵トップ>> キーワード

「M-1グランプリ2015」 のテレビ露出情報

カズレーザーはたかしと同居生活をしているが楽しいという。しかし同居している他の芸人とも時間があわず、自分が家に1人という場合もあるという。近辺に住む芸人を食事に誘うこともあったがコロナ禍が一度来てから誘いづくなってしまったという。また二人の付き合いは2005年のM- 1からだというがそれまでは喋ったこともなかったという。またトレンディエンジェルはこれまでM-1での優勝やTHE MANZAIで準優勝するなど結果を出している。斎藤はカズレーザーとたかしは似ていると答え、ふたりとも唯我独尊だという。一方で、斎藤は自分がスターでありたいと思いつつ、スターが街を歩いてはいけないと思い、珍しさが下がるのでバレないようにしているがたかしは電車で移動中に帽子を外すなどの大胆な行動をするという。カズレーザーはたかしとの同居に至った経緯についてはM-1グランプリ2015の打ち上げだという。たかしと話していた時に自分が引っ越すと語り、たかしもそれに一人暮らしをしたことがなくそろそろ家を出ないとと思ったと答えたという。
トレンディエンジェルはコンビを組んでからテレビでネタをするまで2年だったと答え、一方でメイプル超合金はコンビを組んでメディアに出たのはM-1だったという。またネタもM- 1 以前は出していなかったと答えた。そのためにM-1は緊張したという安藤。カズレーザーに関しては口笛を吹いていたという。しかしいざネタを披露すると最後の最後でセリフを噛んでしまったという。安藤はその時相方が初めてネタを噛んだと答えた。たかしはM- 1 では敗者復活でのぼってきたが、まずそこを突破するとは思っても見なかったという。そのためにネタも相方と合わせておらず、いざ、選ばれた時は焦ってしまったという。しかし斎藤がカメラを煽っていたので自分が噛んでも関係ないと思えたという。斎藤はその当時の心境に、一緒に敗者復活にのぞんだメンバーがほぼテレビに出ていないような人たちだったが、その中でもナイツしか世間に知られていないような状態だったという。視聴票でも認知度があるコンビに投票されるだろうと思っていたが、ナイツが一風変わったネタを仕込んできたもののハマっておらず、自分たちに勝機があるのではと思え、そう思った瞬間に強気になれたという。
若林は気になることに斎藤に近いものを感じているというが、なにか悩みがあるはずだというと斎藤はたかしやカズレーザーのようになれないことに悩んでいるという。それはお笑いに自信がなくミュージカルをしたりしているという。また相席食堂やIPPONグランプリのような個人がいきる時に日本一すべってしまっているという。斎藤はそのために大好きで見ていた相席食堂やIPPONグランプリも自分が出演しうまくいかなかったことでそのテレビもみれなくなってしまったという。また他者と比べて自分はつまらないとネガティブに思ってしまうという。カズレーザーはそんなネガティブな斎藤に、持ち前のギャグがあり、羨ましいと思うと答えた。斎藤はその意見に対して自分からみたら面白くないと客観視してしまうと答えた。たかしはそんな相方についてM- 1で優勝してしまったことにより、燃え尽き症候群になっているのではと分析。学生時代からM-1 を目指し切磋琢磨していたという。またたかしは斎藤が現在お金がないと暴露した。
斎藤は今お金がない理由について競馬で散財してしまったという。さらにこの話で笑わないでほしいと答えた。その額は1000万円を越えてしまうというが、それでも周囲には話したくないと答えた。たかしは以前マネージャーに貴重品を預ける時に斎藤が財布を出す時に、400円しか入っていないと言い出し、その代わりの貴重品にと楽屋にあった弁当3つをマネージャーに渡していたという。また斎藤はギャンブル好きで有名な粗品には自分の失敗を話すことができるという。ライブの合間に競馬で70万負けた時にはウケも何も感じなかったと答えた。またお笑いに自信がないのでゴリゴリのお笑い番組では力が発揮できないというが、たかしは斉藤はミュージカルなどの芸人がいない仕事場のほうがおどけられるという。
齋藤はコメンテーターという仕事もしていたが、何回か炎上してしまい、自分の意見を言うのはやめようと思ったという。また朝コメンテーターをする際に大きなニュース番組があった場合、その記事のコメントをみてどっちの傾向が多いかをみて多い方の意見を言おうと思っているという。一方でカズレーザーはコメンテーターとして仕事をしている時には、自分の言葉は誰にも届いていないと思いながら話しているという。またコメンテーターは誰でもできると答え表情がそれっぽくあればいいという。また自分のコメントがSNSで話題になった場合についても、大抵の人はその記事を鵜呑みにするばかりで、その動画は誰もみておらず、それを別物にして編集したものを誰かが見いているだけなのでどうでもいい現象だと答えた。斎藤はその意見に自分の声は皆聞いていると思っていると答えた。斎藤はこんな性格からか、相方がたかしで良かったと思っているという。当初たかしは芸人になる理由も働きたくないという消去法で選んで体たらくと思っていたが、今となってはすごいやつと思えると答えた。しかしたかしは斎藤はもっとちゃんと出来ると思っていたと答えた。カズレーザーはトレンディエンジェルについて、喧嘩はしないがお互い見下しあっていると答えた。また二人はネタを作れないというが、カズレーザーは以前リモートでたかし側が芸同士で盛り上がっている様子に斎藤がペンを走らせていたという。斎藤はその話にこうしてネタに採用することはしょっちゅうだという。
メイプル超合金ではカズレーザーがネタを作っているという。しかし最近はネタもしておらず、相方とはあまり会っておらず今回が久々の顔合わせだという。M- 1の頃では毎日ライブに出ていたという。カズレーザーは芸人になる前には大学を卒業したが、就職はしたくないと感じていたという。コスパのよい仕事を探していたところ、M- 1で優勝すれば1000万円もらえると思い芸人になったという。カズレーザーはそれ以降のモチベーションは?については何もないと答え、なんの手応えもなく数年が過ぎているという。斎藤も現在は明確にこうなりたいというものがないと答えたがミュージカルを通し海外でなにかしてみたいと答えた。また舞台俳優についても芸人ならある程度の人ができるのではと感じているという。しかし人見知りで話しかけてほしいと答えた。若林はそんな斎藤の発言に40代で人見知りは難しいおじさんだと答え、自分から話しかけるべきだと答えた。また今の若い後輩について斎藤は得にネルソンズの和田まんじゅうがたかしの差金で自分をいじってくるが、いざ来ると目をそらしてしまうという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月10日放送 1:58 - 2:38 TBS
アカデミーナイトG(オープニング)
ココリコ田中とゲストのさや香がトーク。。M-1に2年連続出場しているさや香は最後の3組に残れたら東京進出を考えていたという。

2024年7月7日放送 15:30 - 16:25 日本テレビ
坂上忍の勝たせてあげたいTV(坂上忍の勝たせてあげたいTV)
熊本城などが被害を被った熊本地震をめぐっては、熊本競輪場も被害を受けていた。取材を行ったのはトレンディエンジェルで坂上さんは苦笑いだったが、キャスティングには由来はあると紹介されると気になると話す様子を見せていた。

2024年5月18日放送 13:30 - 14:25 フジテレビ
5月20日よる7時はTHE SECOND〜漫才トーナメント〜(5月20日よる7時はTHE SECOND〜漫才トーナメント〜)
第4試合の対戦カードはタイムマシーン3号vsザ・パンチ。結成24年のタイムマシーン3号は2005年・2015年のM-1で決勝に進出したが、優勝はできていない。ノックアウトステージでは、ヘンダーソンと囲碁将棋に勝ち、決勝に進んだ。一方、結成26年のザ・パンチはラストイヤーとなる2008年のM-1で決勝に進んだが、最下位という結果に終わった。しかし、腐らないで漫[…続きを読む]

2024年5月17日放送 0:25 - 0:35 フジテレビ
今週土曜よる7時はTHE SECOND〜漫才トーナメント〜(今週土曜よる7時はTHE SECOND ~漫才トーナメント~)
「THE SECOND ~漫才トーナメント~」は漫才師たちのセカンドチャンス。出場資格は結成16年以上の漫才師。今年のエントリー総数は133組。その中からグランプリファイナルに勝ち上がった8組が賞金1000万円をかけ、トーナメントで戦う。第4試合の対戦カードは、タイムマシーン3号vsザ・パンチ。結成24年のタイムマシーン3号は2005年・2015年のM-1で[…続きを読む]

2023年12月22日放送 1:14 - 1:43 TBS
ネタフリックス(ネタフリックス)
トレンディエンジェルが「危機一髪」というオチが決まっているネタを披露した。

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.