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「大リーグ ワールドシリーズ 第5戦 ドジャースvs.ヤンキース」 のテレビ露出情報

日米のファンを熱くしている大リーグのワールドシリーズ。ドジャースが3連勝で王手をかけて臨んだ第4戦。左肩を亜脱臼したドジャース・大谷翔平選手はこの試合も先発出場。第3戦に続き、舞台はヤンキースの本拠地、米国・ニューヨーク。大谷選手の地元・岩手では、大谷翔平選手が高校時代を過ごした岩手・花巻からも、後輩たちが中心となって声援を送る。ワールドシリーズ第4戦:ヤンキース11−4ドジャース。ドジャースは投手陣が崩れ、4連勝はならず。対戦成績は3勝1敗となり、勝負は第5戦に持ち込まれる。花巻東工の生徒のコメント。ヤンキース・ルイスヒル、アンソニーボルピー、ティムヒル、オースティンウェルズ、アーロンジャッジ、ドジャース・フレディフリーマン、ウィルスミスの映像。
ドジャースは初黒星となったが、この試合、4試合連続ホームランをマークしたフリーマン選手が驚きの新記録を作った。フリーマン選手は3年前、ブレーブス時代にワールドシリーズに出場。その際、最後の2試合で連続ホームランを打っていた。今回、第1戦から4試合連続ホームラン。合わせてワールドシリーズでは6試合連続ホームランとなった。
ことし8月に米国・ロサンゼルスにオープンした没入型のスポーツ観戦施設では、大きな画面であたかも球場にいるかのように試合を楽しむことができる。5000人分のチケットが完売。ドジャース・大谷翔平選手について言及。
この試合でヤンキース打線が調子を取り戻しただけに、次の第5戦もどうなるか分からなくなってきた。試合の行方を左右する先発ピッチャーは、両チームとも第1戦で投げ合った信頼感抜群のピッチャーを送り込む。ドジャースはレギュラーシーズン13勝のフレアティ投手、第1戦は6回途中まで投げて2失点と試合を作った。対するヤンキースは昨シーズン、サイヤング賞のエース・コール投手。初戦は6回1失点と好投し、ドジャース・大谷翔平選手も3打数ノーヒットと抑えられている。ワールドシリーズ第5戦:ドジャースvs.ヤンキース(BS)のテロップ。

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