今回の検証は、たった3日で歌がうまくなるのか。検証するのはワタリ119。目標は、聴いた人が「うま~い!」と言うほどうまくなること。教えてくれるのは、上野ヴォーカルアカデミー代表講師の上野実咲先生。指導歴26年、約2万人の歌をうまくしてきた敏腕ヴォーカルトレーナー。上野先生曰く、3日あれば可能性はあるとのこと。まずはワタリの歌声をチェック。歌う曲は、ワタリがうまく歌いたいと言っていたMrs.GREEN APPLEの「Soranji」。出だしから高音で始まり、音域の幅も広く、裏声や低音を繊細に使い分けるかなり高難度の曲。難しすぎて歌おうと思ったことすらないというワタリだが。現時点での歌声は、若干高音は出ている気もするが音程が外れていてリズムにうまく乗り切れていない。先生によると、うまく歌えていないのには決定的な理由があるという。それは“喉の酷使”。高い音を出そうとすればするほど喉に頼るため、結果声が潰れ上ずっている。そして、高音を出すことにエネルギーを使いすぎた結果、音程もリズムも狂ってしまうことワタリに限らずよくあるという。しっかりとした発声練習が大事となり、4つのトレーニングを行うとのこと。さらに、今回は誰でも歌がうまくなれるのかを確かめるため、ワタリの検証裏で番組ADの齊藤にも実践してもらう。ここからが検証本番、練習期間は3日間しかないため練習するのは「Soranji」のみ。先生から教わったトレーニングと歌唱練習を繰り返し、3日後の夜に披露してもらう。
