きょうの終値も7万円近くとなり、一時は7万円を超えた。仁科健吾は「1つ要因を上げるとすれば先週末に発表された、アメリカの雇用統計が市場の予想よりも悪かったことが日本の株価を押し上げたと言える」などと述べた。アメリカの景気が減速しているというサインになった。そうなるとFRBは今月にも利上げをすると見込まれていたが景気が減速しているところに利上げをすると、景気をさらに冷やしかねない。今月の利上げは見送られるのでは?という見方が強まった。そうなると企業はお金を借りやすいまま。預金や債券とくらべても株の魅力が高まる。エヌビディアの株価が最高値を更新。その流れが日本にも来ていて、AI、半導体銘柄を中心に買いが集中した。
