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「NYダウミニ先物」 のテレビ露出情報

けさの日経平均は76円安で始まり、ハイテク株や自動車株の一角には売りが続き、下げ幅は一時200円を超えた。一方、通期の業績見通しを上方修正したキヤノンが16年ぶりの高値をつけ、好決算の富士通も高く、日経平均はプラスに転じて200円以上上昇した。銀行株なども買われている。その他日経平均先物は3万7990円、TOPIXは3日ぶりの反発。
平野氏の解説。ダウは81ドル高と小反発。ナスダックは160ポイント安、「S&P 500」は27ポイント安だった。アメリカの4~6月期実質GDPが年率換算で前期比プラス2.8%と予想や前回の上げ幅を上回った。6月の耐久財受注や新規失業保険申請件数などは前回を下回った。今回の調査は7月の雇用統計の調査と被っているので、平野氏は「来週の雇用統計は強い値が出る」などと予想した。欧州株は独・仏は続落でFTSE100は反発となっている。日経平均は7連続安で一気に3万8000円まで割れた。計3405円の下げで、今日はさすがに下げ止まっている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月15日放送 23:30 - 0:15 フジテレビ
FNN Live News α(ニュース)
アメリカの株式市場は続伸で始まった。15日のニューヨーク株式市場ダウ工業株30種平均はアメリカの金融大手の1~3月期決算の増益などから続伸して始まった。また、トランプ大統領が自動車メーカーへの支援策検討を明らかにし、関税措置の緩和の可能性を見極めようとする動きが続いている。 

2024年6月7日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(マーケット情報)
日経平均株価は米国雇用統計の発表を控えて様子見ムード。米国株も同様に様子見ムード。欧州株は軒並み続伸している。4月の家計調査では消費支出が前年同月比プラス0.5%で、14か月ぶりのプラスとなった。日経平均は4月19日の安値で底入れ感が出ており、上げの材料探しの段階だがそれが見つからないといった状況だという。ただ平野氏いわく弱気になる場面ではないとのこと。

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