アートに造詣の深い鈴木京香さんにインタビュー。京香さんは東京発の現代アートを国内外にPRする「アートウィーク東京」のアンバサダーを務める。芸術の秋ということで「どんなテーマで絵を描いてみたい？」と聞いたところ、「自画像」と答えた。京香さんといえば才能は絵だけに留まらず、5年前、舞台出演を機に親交を深めた藤井隆さんプロデュースのもと、芸能生活30周年記念作品「dress−ing」で歌手デビュー。さらに、作詞した作品をきっかけに“音葉”で作詞家活動もスタートさせ、おととしには木村拓哉さんのアルバム「Next Destination」収録曲「beautiful morning」の作詞も手がけた。1日の始まりのルーティンを聞いた。