東京・松屋銀座のバレンタイン。目にも華やかなチョコレートの数々。カカオのリキュールが使われた琥珀糖「きせつのさがしもの カカオ2026」(薄氷本舗 五郎丸屋)。50以上の店舗が趣向を凝らした商品を並べる。ことしのトレンドは国産素材を使ったチョコレート。国内で消費されるチョコレートはほぼすべてが海外産のカカオで作られている(農林水産省)。沖縄産のカカオだけが使われているチョコレート。OKINAWA CACAO・川合径代表は10年前からカカオの栽培に沖縄で挑戦。去年商品化に成功した。いまはまだ収穫量が少なく、チョコレートの原料として使えるカカオは年間10キロほど。
