衆議院選挙で野党候補を中傷する動画を投稿したことに加え、“サナエトークン”についても高市首相側は関わったとの一部週刊誌報道をめぐり野党が追求した。“サナエトークン”の運営をしていたプロジェクトのホームページには「SANAE TOKENはただのミームじゃない。日本の希望だ」と書かれている。“サナエトークン”をめぐっては暗号資産の取扱業者として未登録だった疑惑も浮上していて、プロジェクトは中止になっている。高市首相側は関与を否定しているが、野党側は秘書本人が国会で直接説明するよう求めている。しかし高市首相は自身の答弁の代わりに“秘書の説明”を書面で提出すると訴えた。さらに野党側は“サナエトークン”の運営側と秘書のやり取りの公開を求め、引き続き高市首相の秘書の国会に呼び説明するよう求めている。
