韓国合宿最初のステージ・個人レベル審査。残る4人のパフォーマンスが行われ、結果が発表される。順位で、2回最下位になると脱落となる。エイジは、ボーカル練習に重きを置いた。歌での感情表現が課題だったが、ハルから、表情などでの表現の仕方を教わった。パフォーマンス後、J.Y. Parkからは、歌が心配だったが、とてもよくなり、これだけ伸びるなら、立派なアーティストになる可能性が高いなどとの評価を受け、キューブを獲得した。日本合宿のダンス審査で17位だったセイタは、パフォーマンス後、ダンスの成長を評価され、キューブを獲得した。日本合宿7位のタイガは、歌・ダンスともにリズムに乗れず苦戦していたが、自主練を重ねた。パフォーマンス後、J.Y. Parkは、ダンスのラインが全く見えず、歌も不安定でもどかしいなどとし、ひとりではなく先生たちを頼って解決するよう呼びかけた。最後は、日本合宿1位通過のトモヤは、J.Y. Parkの楽曲で勝負する。楽曲の特有のリズムになどに苦戦し、J.Y. Parkのようなグルーブ感を出すために、基礎練習に励み、自作の振り付けを追加した。パフォーマンス後、J.Y. Parkは、オーディションではなく、公演のステージのようだったなどと評価し、トモヤは、キューブを獲得した。