誰しも気になる自分自身の仕事の評価。業務管理システムを運営するSMBが若手社員を対象に行った調査によると、3割以上の人が自分の評価が適切ではないと感じていることが分かった。このうち、2人に1人は評価基準の不明確さに納得できず上司とのコミュニケーション不足や評価のギャップに不満を持つ声も多く挙がった。そこで7割以上の人が必要だと感じているのが評価の可視化。評価基準の透明性が向上する、フィードバックの頻度が増える、自己成長の実感が得られるなどメリットを感じるよう。
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