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「SUSHI JAPAN」 のテレビ露出情報

北海道・ニセコを取材するとニセコ流の経済の仕組みが見えてきた。去年12月、北海道・倶知安町で調査。キッチンカーを見てみると、特上やきそばが3000円、味噌ラーメンも3000円、白老牛(800g)が2万520円。今やこの価格が冬のニセコのスタンダードの様子。なぜ物価が高騰しているのか。ニセコで飲食店を経営していた冨田竜海さんは、高いと言われる店も冬の100日間が勝負で、100日間で365日分の売上を上げようとしたら足りないと説明。背景にあるには異常なまでのコスト高。ひらふ地区の家賃はワンルームで約9万円と東京並み。アルバイトも2000~3000円の時給を出さないと集まらないという。たとえば3000円のカツカレーの場合、半分以上が人件費と家賃で、利益はわずか180円ほどだという。世界のVIPが求めるのは安さではなく、自身のこだわりや要望を満たしてくれるパーソナルな対応だという。ザ・ヴェール・ニセコでは、NISADE | The Luxe Nomadのティムシリン倫子さんは私どものリクルートメントは経験豊富な人材を取り入れる日本の時給だけに着目せずに世界水準で設定していると説明。複数言語を使えるコンシェルジュが24時間体制で個々のゲストをサポート。ニセコ東急 グラン・ヒラフは、スキー場の山頂にレストランがオープン。羊蹄山を一望できるラグジュアリー空間は、もはやゲレンデ食の概念を覆す。一皿7500円の和牛トーストビーフは北海道産和牛の希少部位を低温でじっくり仕上げる。さらに次世代型AIセルフレジは、商品を置くと瞬時にカメラが認識し会計は10秒とかからない。ファインダーズAIジャパンの李知ミン代表取締役は、レジ打ちするスタッフが必要ないので労力をほかのところに使えるなどと説明した。夜のニセコで人気なのが寿司ケータリングサービス。1日2組限定の2時間コースで1人前3万8400円。今回は8人前で30万円を超える。しかし世界基準ならこれでも割安。ことし料金を1万円値上げしたが売り上げは倍増。なごみの宿 いい田の飯田和矢さんは、積丹は夏が忙しくて冬は暇という地域なので冬の仕事があるおかげで逆に人を募集していると話していた。季節に応じて働く場所を使い分けることで、従業員の通年雇用を可能にした。ジャパンパシフィックマネージメントの冨田竜海代表取締役は理想的なマッチングだと語る。

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