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「TAKE OFF」 のテレビ露出情報

かつてスーパー銭湯は演歌歌手の下積み時代の営業を行う場所というイメージが強かった。しかしそこからブレイクした純烈に続けとスーパー銭湯を主戦場にするアイドルが続々デビュー。茨城県堺町の御老公の湯へやってきたがフラワーレイを持った人などがいて、今回ライブを行うZANPAのメンバーに渡したいという。そのZANPAは平均年齢35歳の音楽グループ。スーパー銭湯でのライブは無料で観覧できるものが一般的だが人気グループになるとチケット制に。キャパ242席で2部制でチケット代は1430円。ZANPAのステージがスタート。オリジナル曲を歌い会場を盛り上げる。そしてその中で一番盛況するのはお客とのスキンシップ。さらにファンは一つ1000円のフラワーレイを使ったおひねりをメンバーにプレゼントする光景が。かつての営業ではお札を直接渡すのが一般的だったが、最近のおひねりはこうしたグッズを使ったものもあるという。さらにオジサンを狙ったグループにはデビュー11年目の60代の女性デュオmyunとyayo〜がライブを行っていた。ファンには親衛隊を名乗る人もいて青春が蘇るように感じるという。チケット代は無料で、1時間2ステージ15000円で全国のスーパー銭湯から引っ張りだこだが収入はおひねり。人件費も会場費もかからずおひねりも2人で折半できるという。
杜の都なつみクリニックは、ぬいぐるみを患者として扱うぬいぐるみの修理店。毎月100体の修理を行い、予約は半年待ち。持ち主に寄り添うためにクリニックをオープンしたが店の人気は修復の技術力。服飾関係の学校を卒業しているスペシャリストが集合し、生地の交換をしているスタッフは35年もののぬいぐるみを修復。ぬいぐるみの中には年月が経過し廃番になっているものも多く、病院ではヒアリングや当時の写真を参考にしている。似た生地や糸を探し出して元の形を再現。その修理費は11万5000円。またスウェーデン出身の男性は亡き父から買ってもらった26年前のくまのぬいぐるみを預けていた。これを治すために日本にやってきたという。ボロボロだったぬいぐるみは治療で昔の形に再現された。治療費は23万円となった。
アウフグースマスターはいわゆる熱波師。そのファンが今急増しているという。向かったのはスカイスパYOKOHAMA。そこには沢山のファンがオカミチオというアウフグースマスターを待ち構えていた。50名以上のファンを前に室温75度の中、ョーアウフグースと呼ばれる音響と照明をド派手に駆使した舞台を披露する。また日本一予約のとれないアウフグースマスターがいるのは上野。サウナ&カプセルホテル北欧にやってきたが室温100度の中やってきたのは鮭山未菜美さん。100度のサウナでコール&レスポンスを行い、10分間ぶっ通しで歌とタオルでダンスを披露する。Aufguss Championship Japan 2024では団体戦で優勝している。また演劇を披露する熱波師も。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年3月24日放送 0:58 - 1:28 TBS
有吉ジャポンII ジロジロ有吉有吉ジャポンII ジロジロ有吉
今回は中高年が熱狂するスーパー銭湯アイドル界隈を調査。調査するのはハナイチゴの関谷。茨城県堺町の御老公の湯へやってきたが一階は入浴施設で2階が休憩スペースになっている。その奥へと進むとフラワーレイを持った人などがいて今回ライブを行うZANPAのメンバーに渡したいという。そのZANPAは平均年齢35歳の音楽グループ。スーパー銭湯でのライブは無料で観覧できるもの[…続きを読む]

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