清竜人の極上トークメニュー1つ目は、原点の味「楽曲制作からわずか1年で大型フェスに出演の高校生時代!」。幼少期はピアノを習わされていたが、ポップスの世界に興味を持ち、高校生でバンドを結成。高校生のアマチュアバンド選手権「TEENS ROCK IN HITACHINAKA」でグランプリを獲得し、ROCK IN JAPAN FESTIVALに出演。高校を辞めて上京してデビュー。校長室に呼び出され、母親に思いっきりビンタされたが、担任の先生は「音楽の才能があると思っていた。絶対成功すると思っている」と言ってくれた。泥臭い下積みは経験せず、「音楽って簡単だな」と天狗になっていたという。