リポートするのはJO1の川西拓実と金城碧海。まずは国内最大級の屋内ネットアスレチック「巨大ネットの森 SUMIKA」を紹介。森の生きものたちが隠れるすみかをコンセプトに光と音の多彩な空間演出で森の1年を表現している。みのむしネット・木の実ブランコなどがある。森の四季を感じながら森との共生を体感できる。
続いては「進林探検 UNI-ONE」を紹介。UNI-ONEは体重移動だけで動かせるハンズフリーパーソナルモビリティ。両手が自由に使えるため、車椅子の方でも移動しながらの作業が可能。
続いては「ジップラインつばさ」を紹介。全長は561m。モビリティリゾートもてぎは自然を生かして作られたテーマパーク。森林は手入れせずにいると日光が地表に届かず、土がやせて土砂災害などが起きやすくなる。この施設では年をとった木々を伐採することで植物の成長を促すなど森林を守っている。伐採した端材は施設ないの材料として活用している。
続いては「森と星空のキャンプヴィレッジ」を紹介。トマホークステーキセットにはもてぎ町産の魚や野菜を使用しており、地産地消を意識している。川西拓実と金城碧海はトマホークステーキセットを堪能した。
続いては「空のアスレチックひろば KONOMI」を紹介。リスの子どもになりきって森の中の暮らしを感じるアスレチック。また、「森感覚アスレチック DOKIDOKI」はどんぐりの木のてっぺんを目指す木登り型アスレチック。
最後は「オフロードアドベンチャー DEKOBOKO」を紹介。森や岩場をイメージしたコースを走破するアトラクション。川西拓実と金城碧海はこのアトラクションに挑戦した。川西拓実の得点は100点。