大阪府堺市のトワロントレーディングは太陽光から生まれる静電気を使い、雑草を抑制する装置「WCP」を開発。フェンスの二重の網の間に雑草が入ると静電気が発生。先端だけ枯らして根は枯らさないためフェンス部分だけ雑草を抑制できる。既存のフェンスに簡単に取り付け可能。梶村さんは大学院で人の流れや都市の景観を学び、大手メーカーでガードレールなどを開発。安全性と景観を両立する設計を追求。2020年に現在の会社に転職し、環境に貢献できる製品づくりに取り組んでいる。実証実験を繰り返し、繁忙期でも成果を確認。現在は現場での実用化も始まっている。梶村さんは地面に生える雑草や柱に上る雑草にもアプローチして製品化したいと語った。
